秋 田 県 勢
基軸 ２０１０年 秋田県 と 秋田市 データ 元 ： 秋田県 ・ 秋田市
秋 田 四 季 暦 秋田 へ ようこそ 世界 と 日本 - 各県 の 人口
秋田県 の 動態 長年 の 宿敵 島根県 を 抜き去り ４７ 都道府県 中 日本最高 を 驀進中
明治 ６０ 万人 ⇒ 大正 ９０ 万人 ⇒ 昭和 ９４ 万人 ⇒ １９５６ / 昭和３１年 １３５ 万人 が 最高
と なり その 後 減り 続け ⇒ 平成 １２３ 万人 ⇒ ２０１０ / 平成２２年 １０８ 万 ５８７８ 人 と なる
年 に １１００ 人 の 減少 で 人口増減率 は −１.１％ ・ 高齢化率 ２９.５ ％ で 共 に 日本最高
平成 ２２年 の 国勢調査 以来 全国一 の 人口 減少率 - 前回 平成 １７年 の 調査 後 ５.２％ 減
平成 ２４年 末 １０６万 ２６４４ 人 / 男 ４９万 ８３９３ 人 ・ 女 ５６万 ４２５１ 人 - ３９万 ２２７８ 世帯
予 測 ２０１５ / 平成 ２７年 ９８ 万 - ２０２０ / 平成 ３２年 ９７.５ 万 - ２０３５ / 平成 ４７年 ７８ 万
総人口 に 占める 高齢者 数 が 多い 現状 では 出生率 が 少し 増えても 数十年 は 落ち 続ける
県 勢 総 体 人口 や年齢三区分別人口に よる 高齢化率 は 殆ど 全国 最下位 で 他 も 僅差
年少人口 １２ 万人 で 全国平均 １３.３ ％ に 対し １１.２ ％ の ４７位 で 全国 最下位
生産年齢人口 ６４ 万人 で 全国平均 ６３.９ ％ に 対し ５９.９ ％ の ４３位 だが 実質 最下位 か
老年人口 ３２ 万人 で 全国平均 ２３.１ ％ に 対し ２９.５ ％ の １位 で 全国 最下位
年少人口 や 生産年齢人口 は 上位 程 良く 老年人口 は 下位 程 良く 秋田県 は 全てで 悪く
県北 から ５０ ％ に 迫る 地方 も 出始め 平均的 に ３５ ％ 程 で 秋田市 は 最低 でも ２３.１ ％
老年人口 の １５ ％ が 独居老人 と なり 世帯数 は ４０ 万 世帯 程 と 核家族化 が 続き 微増
１９９７ / 平成 ９年 年少人口 を 老年人口 が 上回る
一年 の 県民所得 も 全国平均 の ３００ 万円 に 対し ２３０ 万円 程 で ４０ 位 前後 と なり
関東 や 関西 の 主要地域 は 平均 を 超え 東京 は ４００ 万円 を 越える が 殆ど の 地方 は
３００ 万円 付近 に ひしめき 最下位 の 沖縄 は ２００ 万円 程 と なる が - 秋田 も 含め 地方
の 市町村 と なる と 更 に 低収入 と なり 人口減 と 共 に 市町村 から 崩れる 気配 が ・・・
震災 の 影響 か 平成 ２４年 は 福島県 - １.９３ ％ > 岩手県 - １.２１ ％ > 秋田県 - １０３ ％
秋田市 の 動態 明治 ３ 万人 ⇒ 昭和 ５ 万人 ⇒ 昭和２０年 １０ 万人 ⇒ 昭和 ３０ 年代 ２０ 万人
平成 ３０ 万人 と 増加 する が ２０００ / 平成 １２年 の ３３万 ６６４６ 人 を ピーク に 減少 に 転じた が
平成 １７年 に 河辺町 と 雄和町 が 秋田市 に 統合 され １５０００ 人 の 増加 で ３３ 万 ３１０９ 人 へ
しかし 市 も 町 も 減少 が 始まって おり 此処 が 最高点 と なり 平成１８年 − １３９６ 人 から
１９年 − ２４０４ 人 ・ ２０年 − ２１３８ 人 ・ ２１年 − １２４４ 人 と 減少 が 如実 に 現われて きた
平成 ２４年 末 ３２万 １９６４ 人 / 男 １５万 １４３５ 人 ・ 女 １７万 ５２９ 人 - １３万 ３４７１ 世帯
予 測 ２０１５ / 平成 ２７年 ３１万 ６７８９人 ⇒ ２０２０ / 平成 ３２年 ３０万 ４９４９ 人
⇒ ２０２５ / 平成 ３７年 ２９万 １４８７ 人 - 老年人口 ３０ ％ 超
市 勢 総 体 秋田市 ３２.３ 万人 ・ 北秋田市 ３.８ 万人 ・ 鹿角市 ３.６ 万人 ・ 男鹿市 ３.３ 万人
潟上市 ３.５ 万人 ・ 大館市 ８ 万人 ・ 能代市 ６ 万人 ・ 由利本荘市 ８.７ 万人
仁賀保市 ２.８ 万人 ・ 大仙市 ９ 万人 ・ 横手市 １０ 万人 ・ 湯沢市 ５.３ 万人 ・ 仙北市 ３ 万人
風 土 へ 戻る TOP 環境科学館 へ 戻る