尾 去 沢 鉱 山   

  秋田 の 近世  秋田県 鹿角市 尾去沢  金・銅 の 鉱山跡 と 観光坑道
 

   708年 和銅元年 発見 され 奈良の大仏 や 平泉中尊寺 金色堂 にも  金 を 供給した と 伝えられ 
     南部藩 の 記録 では 1598年 慶長3年 金山発見 後 銅山 として 栄えた と 記されて います
  近代 には 三菱 の 経営 となり 日本三大鉱山 に 発展 した ものの 1978年 昭和53年 閉山 しました

 
   
 
 
 
   
 
   
 
   
 
   
 
    
 
        
 
   
 
    随所 に 発見当時 以来 の 鮮鋭 な 記憶 を マネキン を 加えて リアル に 再現 しています
 
  
 
  
 
         今 も 坑道内 に 残る 隠れキリシタン の 刻印             掘り残された 金鉱脈 
 
 
 
 
 
    

 荒川鉱山 へ    環 境 へ 戻る    TOP 環境科学館 へ 戻る